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中村たかえ
1985年12月26日生まれ。広島市南区出身。
広島経済大学経済学部経営学科 卒業
広島市内の病院の事務職員として勤務。
その後、日本民主青年同盟で広島県の責任者を務める。
現在、党県常任委員。
高校生時代から青年の実態調査や要請行動、署名行動などに取り組んできた。
お好み焼きが元気の源。
政策
誰もが安心して
平和のうちに
暮らせる社会を。

憲法9条を生かした平和外交と
核兵器禁止条約への参加を
軍事対軍事の悪循環から抜けだし、外交に知恵と力をつくすことが政治の役割です。

ロシアの危険な動きに乗じて、岸田政権と補完勢力は、軍事力拡大や憲法9条改悪を進めようとしています。さらに、アメリカの核兵器を日本に持ち込んで、共同で使うための議論をしようとまで言い出しています。唯一の戦争被爆国日本がやるべきは、侵略戦争はしないと誓った憲法9条の精神で、国際社会の平和の原則に基づいた外交を行い、核兵器をなくすために核兵器禁止条約にすみやかに入ることです。
「攻められたらどうするのか」「軍備が必要だ」という「力の論理」に執着するのではなく、攻め込まれないために、周辺諸国と友好関係を築くための外交を行うことこそ、政治家の役割です。そのために、どんな大国にもきっぱりものが言える日本共産党の議席がどうしても必要です。
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物価高騰から暮らしと営業を守る!
◆消費税5%増税・インボイスは中止。
◆大企業の内部留保課税・全国一律最低賃金1500円に。
◆年金減額ストップ・社会保障を手厚く。
暮らしと生業を守るために必要なことは何でしょうか。
世界80か国以上で実施している消費税減税でこそ、暮らしとなりわいを守ることができます。そして、中小業者やフリーランスの方々をますます痛めつけるインボイスは中止に。ないところからも税金をむしり取るような税金の集め方はもうやめましょう。そして、優遇税制466兆円に膨らんだ大企業の内部留保に適切な課税をして、それを財源に、全国一律最低賃金1500円へ。
税金の集め方と使い方を改めれば、高すぎる学費だって緊急に半額にできます。義務教育の給食費も無料にできます。大企業にきっぱりものが言える日本共産党をのばしてこそ実現できます。
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気候危機打開へ本気の対策!
原発依存から抜け出し、地域の可能性を生かした
再生可能エネルギーと省エネルギーに転換を
気候危機は、待ったなしの課題です。
原発依存から抜け出し、地域の可能性を生かした再生可能エネルギーと省エネルギーに転換させましょう。原発や石炭火力発電にこだわり続けることで、ますます世界の再エネや省エネの技術から遅れてしまいます。
政治の責任で、地域の条件を生かした再生可能エネルギーに転換しましょう。そうすれば、地域の活性化も実現できるそのことは、環境団体などの研究でも示されています。原発ゼロ、石炭火力発電から抜け出し、再生可能エネルギーへの大転換で、気候危機打開と地域の活性化、一緒に実現させましょう。
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ジェンダー平等社会の実現を!
男女の賃金格差をなくし、選択的夫婦別姓や
同性婚の実現で生き方を諦めなくていい社会へ
男女の賃金格差は、一年で240万円、生涯で見ると1億円の差が開きます。
コロナ危機は、非正規雇用で働く女性たちを深刻な状況に追いやりました。この不平等をなくし、どんな地域でも、どんな年代でも、女性が経済的に自立して生きていくことができる社会の実現は、経済成長の保障になります。企業に格差の公表とその是正を義務付けます。
そして、選択的夫婦別姓、同性婚は、政治が決断すればすぐ実現できます。どういう生き方も否定されない社会は、一人ひとりの力が発揮される豊かな社会です。ジェンダー平等社会の実現に、力を合わせましょう。
カネで動く政治から卒業しよう!
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政党助成金も企業団体献金ももらわない
日本共産党を伸ばしてクリーンな政治を広島から
市民の願いを実現しようとすると、大企業にきっぱりものが言えないといけません。
企業団体献金ずぶずぶで、政党助成金に甘えている政党では、市民の生活の苦しさ、深刻さを理解することはできません。そして、この広島は、3年前の参院選で、自民党による大買収事件が起こりました。人の税金である政党助成金が使われた疑惑が残っています。
いまだに説明できない政党に、お灸をすえましょう。政党助成金も企業団体献金も受け取らない日本共産党を伸ばして、カネで動く政治私腹を肥やすための政治でなく、市民の生活と権利のための政治を、この広島から始めましょう。